ED治療薬やEDのウソ・ホント

勃起不全薬のウソと真実

ED治療薬は、なにかと誤解されがちな医薬品です。例えば飲むだけで勃起するとか、一生飲まないと勃起しなくなるだという勘違いをしている人もいます。
しかしそれは全部間違っている情報です。
ここではED治療薬や、EDに関する勘違いを解消していきましょう。

年だからEDでも病気じゃない?

ご年配の男性の中には、加齢により性欲を時折感じても勃起しない自分の姿を見て「もう年だからしょうがないか」と思っている人がいます。
もちろん加齢が原因でEDになる人もいますが、それは健康上に問題があるケースがほとんどだから。
多くは動脈硬化や高血圧、糖尿病、脂質異常症を患っていると気づけず、そのままセックスライフを諦めてしまう方が多いのです。
男性はこういった健康上の問題がなければ、80歳の方でも治療薬を使って勃起を改善できるといわれているのです。

ストレスを解放すれば治る?

ストレスが原因といわれている心因性EDは、日本人が最も多い原因といわれています。では、ストレスを発散すれば勃起するようになるのでしょうか?
もちろんストレス発散で回復した人もいますが、それが50代後半になってくると加齢の問題と同様に動脈硬化が関連している可能性があります。
そのため年配の方で、ストレスを感じないのに勃起しないという方は一度医師にかかる必要があるでしょう。

ED治療は恥ずかしい?

EDを恥ずかしいと思っている人いますよね。しかし医学的観点から見れば、EDは立派な病気です。
そのため、恥ずかしがる必要はないのです。むしろパートナーとなる人にはきちんと伝えるくらいの勇気を持っていた方がいいです。
病気であることを伝えておかないと、浮気や不倫を疑われるケースも。また逆に女性が自分に対して「私に魅力がないからだよね」と、自信喪失してしまいそのまま別れてしまう場合もあるのです。
EDは、治療薬を使い何度もパートナーとセックスを楽しむのが大切です。自分に自信をつけるのが重要。治療薬では完治はできないので、ED治療薬を恥ずかしがる必要はどこにもありません!

ED診察では下着を脱がされる?

病院でED診察を受ける際に、「医者にペニスを見せる必要がありそう」と勘違いしている方いませんか?
実はそう勘違いしている人は、たくさんいます。しかし実際は問診だけ。そのため医師が実際に患者の性器をチェックすることはありません。
問診では心当たりがある原因や、勃起力について質問されます。また必要に応じて血圧や脈拍、血液検査、尿検査、心電図測定といった測定が行なわれているのです。
問診が主流なので、下着を脱げといわれる心配はまずありません。

飲むだけで勃起するの?

ED治療薬でよく勘違いされているのが、飲むだけで勃起するというウワサ。ED治療薬は、性的興奮と刺激がない限り勝手に勃起しません。
正常な人でも、セックスの時じゃないと勃起していませんよね。その状況と同じです。そのためED患者であったとしても、性的刺激や興奮がない限り勃起はしません。
もし刺激や興奮がない状態であった場合は、そのまま勃起しないいつも通りの状態なので安心して服用できます。