適度な運動はEDにも効く

運動で勃起不全を改善する

病気予防になる運動は、EDにも有効的です。前回生活習慣病もEDになると紹介しましたよね。運動不足は、さまざまな病気を招きEDも例外ではないのです。
そこでオススメしたいのがスクワット。スクワットは、EDを改善するために役立つといわれていて、専門医がすすめているほどなのです。
自宅でも簡単に実践できるスクワットを、日常生活に取り入れてED改善にトライしていきましょう。

スクワットが一番効果的!

ED原因のひとつに、血行不良があげられます。血行不良は、主に運動不足によって引き起こされています。
もちろん男性器にも影響がでてきて、勃起力がだんだんと衰えていくのです。EDに効果的な運動は、スクワットのような下半身を鍛える運動。もっとも効果的であるというデータが出ていて、毎日少しずつ筋トレしながらスクワットを取り入れるのがオススメです。
スクワットは下半身を鍛えると同時に、男性器の勃起パワーをも鍛えてくれます。
「いきなり毎日は厳しい」「筋トレしたことなくて体力がない」という人でも、簡単にできるのがスクワットなのです。

また少し肥満気味の人は、足に負担がかかる可能性があるので1日10回を2~3セット続けて慣れてきたら回数を増やしていくのが最適。
ダイエットと同じように、運動での効果はいきなりでてきません。そのため毎日続けて習慣づけていくのが重要です。
いきなり無理して100回スクワットをやったとしても、気持ち的に「明日も頑張ろう」とは思えないですよね。
そうならないためにも、少しずつ回数を増やしていくのが一番効率がいいのです。

自転車EDって知っていますか?

下半身を鍛える=自転車を思いついた人もいるのではないでしょうか。実は、自転車での運動はEDにはかなり悪影響を与えることが判明しています。
日本よりもサイクリングが身近なアメリカでは、自転車が原因でEDを発症している人が300万人近くいるといわれているのです。
自転車はジムに通い続けるよりも費用もお手軽ですし、自由に好きな所へ行けるのも魅力的ですよね。
事実、自転車による下半身運動で運動不足が解消されています。しかしEDという観点から改めてみると、逆効果なのです。

サイクリング用の自転車とは別で、スポーツ用の自転車やマウンテンバイクの様な前屈みになる乗り物は危険です。
その理由は、前屈みになり勃起の際に必要な血管や神経が自転車のサドルによって圧迫されるのがNGだから。
血管や神経が圧迫されてしまうと、陰茎付近の血行が悪くなりEDになりやすくなってしまいます。
「どうしても通勤や通学で自転車が必要」「自転車で気分転換するのが好き」という人は、サイクリング用のパッドが入っているパンツも市販されているので購入してみましょう。
もちろんまったく乗ってはいけないわけではありません。何時間も乗るとEDを発症する確率を上げるだけで、1日1時間程度であれば問題ないのです。